運転免許の失効と取消の違いと初心者マーク・仮免・本免・学科試験の豆知識

55・運転免許の失効・取消の違いと初心者マーク|ちょっとした運転の豆知識

仮免・本免・学科試験の豆知識。運転免許の「失効」と「取消」の違いご存知ですか?
運転免許の「失効」と「取消」の違いと初心運転者標識(初心者マーク)の表示が必要な場合と必要でない場合についてご紹介しています。

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運転免許の失効・取消の違いと初心者マーク


突然ですが・・・問題です。


問題

運転免許を失効した日から起算して6ヶ月以内に適性試験に合格して新しい免許証の交付を受ければ初心者マークを表示して運転しなくてもよい。



仮免・本免・学科試験 初心運転者標識 初心者マーク
初心運転者標識(初心者マーク)



答えは・・・「○」でしょうか?「×」でしょうか?


 


 


答えの前に・・・

運転免許の「失効」と「取消」の違いについて・・・


【運転免許の「失効」とは・・・】

優良運転者、一般運転者、違反運転者等、年齢などによって運転免許の有効期間は4つに分けられています。

それら有効期間が満了した後も引き続き免許を受けたい場合は、運転免許の更新期間に更新手続きをおこなわなければなりません。

上記の更新手続きをおこなわず運転免許の有効期間がなくなることを「運転免許の失効」といいます。


【運転免許の「取消」とは・・・】

法令に定められた病気や障害が判明した場合、アルコールや薬物の中毒等が判明した場合、交通違反や交通事故をおこした場合、その他免許を受けている人が運転すると著しく交通の危険を及ぼすおそれがあるときなどの場合、運転免許を取り消されることがあります。

上記の理由等により運転免許が取り消されることを「運転免許の取消」といいます。


 


運転免許の「失効」や「取消」となった理由は違えど、運転免許証がなくなることは同じです。

運転免許の「失効」も「取消」も運転免許を再取得した場合は「初心運転者標識(以下・初心者マーク)」を表示して運転しなければなりません。


ですが・・・

「初心者マーク」を表示して運転しなくてもよい場合があります。

ここがポイント・・・

運転免許を「失効」した日から起算して6ヶ月以内に適性試験に合格して免許の交付を受けた場合は「初心者マーク」を表示しなくてもいいんですょ。


 


運転免許の「失効」も「取消」も、原則は運転免許を再取得することになりますから「初心者マーク」の表示が必要となります。


ただし・・・

運転免許の「失効」で尚且つ「6ヶ月以内」に所定の手続きをおこない免許証の交付を受ければ「初心者マーク」の表示は必要なくなります。


 


ということで・・・冒頭の問題。


問題

運転免許を失効した日から起算して6ヶ月以内に適性試験に合格して新しい免許証の交付を受ければ初心者マークを表示して運転しなくてもよい。


 


 


答えは・・・「○」


この出題文のポイントは・・・「失効」で尚且つ「6ヶ月以内」です。
上記の問題は学科試験でも出題されているのですが・・・

失効」と「取消」を同じ意味と勘違いして覚えてしまったり問題文を読み違えてしまうことも多く、うっかり間違えてしまう問題でもあるので注意して覚えておきましょう。


 


 


運転免許の取得に向けて学習中の皆様へ

上記のような勘違いや読み間違いによるミスの起こしやすい問題です。

これを機会に、失効取消」の違い失効6ヶ月以内など印象付けて覚えていただけると幸いです。


すでに運転免許証をお持ちの皆様へ

ご自身の運転免許証の有効期間はご存知ですか?

これを機会に、ご自身の運転免許証の有効期間を確認しておきましょう!


 

 

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