警笛区間の標識があるとき・仮免・本免・学科試験の豆知識

35・警笛区間の標識があるとき|ちょっとした運転の豆知識

仮免・本免・学科試験の豆知識。運転免許学科試験勉強中の皆様、警笛区間の標識がある場所を通行する際どのような対応をすべきなのでしょうか?運転免許学科試験でも間違われやすい問題となっていますが・・・正確な対応方法はご存知でしょうか。それらをご紹介しています。

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  3. 35・警笛区間の標識があるとき

警笛区間の標識があるとき


仮免・本免・学科試験 警笛鳴らせの標識
「警笛鳴らせ」の標識

 


上記の標識がある場所では、車や路面電車は警音器を鳴らさなければなりません。

皆さんは、ご存知だと思います。


 


 


では・・・

下記の標識は、どういう意味でしょうか?


仮免・本免・学科試験 警笛区間の標識
「警笛区間」の標識

 


警音器を鳴らさなければならないことは図柄から分かると思いますが・・・矢印の補助標識が気になりますネ。

 


 

「警笛区間」の標識の意味

車や路面電車が、警音器を鳴らさなければならない区間を示します。

警笛区間であれば何でもかんでも警音器を鳴らせばいいのでしょうか?

実はダメなんです・・・「警笛区間」の標識がある区間内では下記の対応をしなければなりません。


「警笛区間」の標識がある区間内で、次の場所を通行する時は警音器をならさなければなりません。

1・左右の見通しのきかない交差点

2・見通しのきかない道路の曲がり角

3・見通しのきかない上り坂の頂上付近

ポイントは・・・

警笛区間内」で「見通しのきかない3箇所」を通行する場合は警音器を鳴らさなければならないんです。


 


 


ここで、またまた疑問が湧いてきたぞぉ~っと思われた方もいらっしゃると思います。

警笛区間内で・・・

見通しのきく交差点や、見通しのきく曲がり角、見通しのきく上り坂の頂上付近など見通しのきく場合はどうなの?


見通しのきく場合は警音器を鳴らしてはいけません。

先にも記したようにポイントは「警笛区間内」で「見通しのきかない3箇所」を通行する場合は警音器を鳴らさなければならないということを覚えておきましょう。


 


 


ここで問題です。


仮免・本免・学科試験 警笛区間の標識
「警笛区間」の標識

 


問1

上記の警笛区間の標識がある区間内で見通しのきかない曲がり角だったので警音器を鳴らした。

 


問2

警笛区間外であったが見通しのきかない交差点だったので警音器を鳴らして通行した。

 


問3

見通しのきく上り坂の頂上付近であったが警笛区間内だったので警音器を鳴らした。

 


「○」か「×」でお答え下さい。


 


考え中・・・


 


考え中・・・


 


考え中・・・


 


考え中・・・


 


 

問1

問題文のとおりなので・・・答えは「○」

 


問2

警笛区間外なので見通しが悪くても警音器を鳴らしてはいけません。

区間外なので・・・答えは「×」

 


問3

見通しのきく上り坂の頂上付近では警笛区間内でも警音器を鳴らしてはいけません。

見通しのきく場合なので・・・答えは「×」


 


「警笛区間」で警音器を鳴らさなければならないのは2つの条件が備わった場合

警笛区間内」と「見通しのきかない3箇所」です。

上記の問題にひっかからないよう2つの条件を覚えておきましょう。


日常生活では、見通しのきかない交差点であれば警笛区間外でも警音器を鳴らした方が安全な気がしますよね?

でも、学科試験の問題では何を問うているか?を問題文から読み取って解答していくようにしましょう。

 


最後に問題です。


見通しのきかない交差点を警笛区間内で警音器を鳴らして通行した。


「○」か「×」でお答え下さい。


 


 


 


 


 

答えは「○」


 

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